循環器

左室拡張能 弛緩障害 mild diastolic dysfunction (abnormal relaxation)

循環器

左室拡張能 弛緩障害 

左室拡張能が障害されると、段階的に典型的パターンを辿っていきます。

前回のおさらいです

左室流入血流速度左房の収縮より左室自身の拡張の方が血流流速が速い

それぞれの単語の意味↓

E:拡張早期の左室流入血流速度

A:心房収縮期の左室流入血流速度

DcT: Decelaration Timeの略字でE波の減少速度

e’: 僧帽弁輪後退速度(心室側心房側へ移動する速度


弛緩障害になると、

左房室の初期圧較差が減少しE波の高さが小さくなる。

その程度は、E/A=0.8です。

そしてDcTが200〜240msec になります。

拡張期に左室がゆっくり緩み、左房からの流入が遅くなるイメージですね。

DLはこちらから↓

↑背景白            ↑背景透過

PowerPointでも動作確認できましたが、PowerPoint2010では、背景透過が真っ黒くなってました。PowerPoint2016では正常に動作しました!

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